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吉野杉の柾目の3枚ハギの天板です。 一本の丸太から製材しているため、同じ色見で揃えています。 高級料亭などで使用されます。
吉野杉の白太のみをしようして、幅ハギしたテーブル天板です。 幅のあるもので一面白に揃えるには直径40cm以上の白太の大きい丸太で製材する必要があります。
吉野杉の赤身の柾目の羽目板です。 働き幅が180oある特殊サイズですが、 少量であれば対応可能です。
吉野杉の白太のみを使用した羽目板です。 色ムラが無く、統一感を持たせることができるため、天井などに使用されます。また、低温で乾燥させているため、艶があり、色焼けの無い商品に仕上げています。
吉野杉の中杢天井板です。 今となっては大変希少な商品になった吉野杉の赤身中杢天井板です。
吉野杉の赤身の羽目板です。 赤身の無節材で厚みが30oあります。 薄いものに比べ強度があり、踏んだ時に違いを感じることができます。
吉野杉の赤身 無節の羽目板材です。 加工後に天日干しをすることで、少し赤身が濃い色になり、 色見を揃えることができます。
吉野杉のテーブル天板です。 プレナー加工とサンダー仕上げを施しております。
吉野杉の源平枠材です。 モルダー+カンナ超仕上げまで行っています。 超仕上げを行うと、手触りが格段に良くなり、 撥水効果もあります。
吉野杉 中板目 天井板 【備考】 赤身 無節の4M 幅300mmの天井板です。 中板目の良材のみで製材しています。 このような良質な天井板ができる製材所は、昨今非常に少なくなりました。
●吉野杉の幅1尺の赤身壁板材です。 2M×300mm×20mm 100枚 価格はおおよそ5,500円/丁です。
吉野杉の白の壁板材です。 2M×110×12 目透かし加工 2000枚 価格900/枚 丸太一本から2メーターで8枚しか取れない希少品です。 バイオ乾燥材であるため、色焼けや木材の酸化が無く含水率を12%以下であることが特徴です。
外壁材で使用するラフ仕上げの杉赤身材です。 サイズ4M×150×15
吉野杉の源平羽目板材です。 白身勝ち〜赤身勝ちまで対応可能です。
吉野杉の赤身鴨居材です。 溝加工も対応可能です。
吉野杉の赤身節無しの中杢板です。 年輪の詰んだ芯に近いところでしか取れない中杢の無節板は 板材の中でも最も貴重といえる材料です。 戸板や棚板、天井板等に使用されます。
吉野杉の赤身節無し材です。 幅330mmの中杢、中板目の床板で使用されます。 年輪の詰んだ丸太で、芯に近いところで無節にする必要があるため、非常に製材が困難な注文材になります。
杉の赤身の節あり材です。 野地板や内装の床材等に使用されます。 当店では原版サイズが4M×130mm×18mmが主流の寸法になります。価格が最も安価であるため、大型物件等で使用されることが多く一度に1000枚以上の注文されることもある商品です。
吉野杉の赤身の内装・造作材です。 当店では様々なサイズの内装材・化粧構造材の別注対応を得意としております。赤身のみ、源平のみ、赤身勝ち、白身勝ちなど様々なご要望に対応可能です。
吉野杉のフローリング羽目板材です。 赤身のみの上小無地の本実加工を施しています。 サイズ4M×110(働き幅)×15 ,000/枚
源平の羽目板材です。 働き幅が8寸ある特殊寸法の本実加工羽目板材です。 サイズ:3000×240(働き幅)×12
日付 :2017年3月3日 顧客 :薬師寺 商品 :吉野杉 赤身 サイズ :4M×240×15 等級 :上小無節 丁数 :390枚 製材日数:10日
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吉野杉の柾目の3枚ハギの天板です。
一本の丸太から製材しているため、同じ色見で揃えています。
高級料亭などで使用されます。